2014年新卒採用戦線カウントダウン「序」

ブリングオンでは1名採用の民間企業から行政機関までさまざまなところで選考支援していますが、内定を獲得できる人、いわゆる組織側から見て魅力的な人は一定の属性分けが出来ると思います。

 

    機敏な人

せかせかしていると言うわけでなく、入室、立ち座り、受け答えが自然で円滑であるということ。決してうまく模範解答を答えると言うのではなく、いわゆるどんくささを感じない人は、普段からそういった立ち振る舞いをしているということです。

    動作が静かな人

日常の中で、「音」に鈍感な人は多い。若いころ私も何度も注意されました。具体的に言うと公共の場での自分の声。最たるものは携帯電話。電車内での友達同士の会話なども同じでしょうか。また、男性に多いと思いますが靴をつっかけのように地面に摺って歩く人。これらもすべて就活で急に直るものではないでしょう。

    表情を出して会話が出来る人

質問に対しておかしな答えはノックアウトファクターと言われて決してよい印象を残しません。おそらく自分が予め準備してきた答えに引き戻す時にそうなるのだと思います。面接官は「模範的な答え」を期待しているわけではありません。どちらかというと素や行動特性を知りたいのです。そこは取り繕うのではなく「判断材料」として提供する姿勢が大切であると思います。適性がないのにムリして入社すると「イメージと違う」ということにもなり兼ねません。質問に対して表情や身ぶり手ぶりと言った表現力を適度に加えて的外れにならないように端的に答えていきましょう。

 

当たり前と言えば当たり前のことばかりですが、自分の人格や内容を作り込むではなく、自分の就職に対する、受験企業に対して真摯な姿勢があるかどうかを検証する事が先決だと思います。3回生の今からスーパーマンにはなれないですし、企業もスーパーマンはあまり求めていません。選考や面接に臨む際は、「自分」というものをしっかり説明できるようにしておくことに尽きます。エッセンスとして上記3項目は意識して損はないと思います。